はじめまして、ナンパ師の南波(@nanba_sp)と申します。
当サイト「大人の遊び.com」では、夜の性活をもっと楽しく、気持ち良くする「大人のおもちゃ」や「ラブグッズ」を紹介しています。
あなたはセックスの時に、アダルトグッズを使ったことがあるだろうか?
僕はナンパ師として、200人近い女の子とセックスをしてきた。
基本的にはアダルトグッズも使わずにセックスをしていることが多い。
しかし、彼女とのちょっとしたマンネリ化解消や、ドMセフレの女の子なんかには「大人のおもちゃ」を使ってあげることも多い。
一般的には、彼氏と彼女のセックスで、大人のおもちゃを使うことを提案するのは難しいことが多い。
男の方も
と思っているし、
女の子も
と心配している。
だからこそ、大人のおもちゃを平然と出してきて使う男には、女の子も興味津々だ。
もちろん、それまでのセックスで「気持ち良くなれる」と思わせるだけの信頼と実績が必要だが。
そこで、このブログでは、男女とも気持ちよくなれるようなラブグッズを紹介したいと思う。
また、男のための最高のオナニーを実現する方法や、女の子が感じるセックスが出来るようなオナニーまで紹介したい。
しかし、気持ちよくなれるためのラブグッズがあっても、パートナーとのセックスで使えないと意味がない。
場合によっては二人の関係性が変わってしまいかねない、デリケートな問題だ。
僕は大人のおもちゃを導入したり、ソフトSMなどの変態セックスをするためには、簡単なことから徐々にステップアップすることが大切だと思っている。
そこでまずは、僕が思う「大人のおもちゃ5ステップ」を紹介する。
この5つのステップを徐々に攻略することで、二人で楽しく気持ち良いセックスができると思う。
いきなりアダルトグッズを使うことに抵抗を感じる方は、この5ステップを踏んで徐々に彼女やセフレと信頼関係を作り、楽しいセックスをして欲しい。
Twitterでも反響をいただいて嬉しい限りです!
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最高のサイト!
SVRは前から持っており、たまに使用していたが、追加で何点か物を購入。
超優良記事◎ https://t.co/ZIgjsmMFbD— さち🍀 (@sachi24_1) 2020年5月1日
タップ出来る目次
レベル1:目隠しプレイ

まず最初に導入してみて欲しいのは「目隠し」というプレイ。
「男は視覚、女は聴覚」というように、女の子は耳で興奮を覚える子が多い。
もちろん、視覚的な要素も大切なのだが、男のように巨乳を見ただけで勃起なんて単純な構造にはなっていないことが多い。
そんな女の子の大切な感覚である「聴覚」に集中してもらうために、視覚を遮ってしまおう。
アイマスクなどで視覚を遮ることで、女の子の聴覚はさらに敏感になり、興奮度と感度が増す。
「ちょっと目隠ししてみない?」と軽く提案出来るので、大人のおもちゃを使い始める前の段階として優秀なプレイだと思う。
レベル1:目隠しプレイ

レベル2:電マ(電気マッサージ器)

本当は筋肉をほぐすための電マを、クリトリスをほぐすために使ってしまうというプレイ。
むしろ、「筋肉をほぐす目的で使っている人の方が少ないのでは?」と思うくらには一般的になったグッズだ。
ラブホテルに置いてあることも多いので、ラブホテルに行った際に
と、これまた簡単に提案出来る。
女の子に使ってみて、反応が悪ければ買わなければ良いし、女の子が好きそうなら買ってみれば良い。
値段も2000円程度と低価格で買うことが出来るし、本来の使用目的の通り、肩こりや筋トレ後の筋肉をほぐす目的で使っても良い。

レベル3:バイブ(TENGA SVR)

電マに慣れてきたら、いよいよ「大人のおもちゃ」を使ってみるのが良い。
だが、大人のおもちゃ未経験の女の子にでっかいバイブなんて見せたら引かれてしまうかもしれない。
そこで提案したいのが、「TENGA SVR」というグッズだ。
オナホールで有名なTENGAがカップルで楽しむ目的で作ったのが本製品。
手持ちでクリトリスを優しく愛撫しても良し、男性のペニスに装着してセックスを楽しむも良し。
1つで様々な楽しみ方が出来るのがSVRの素晴らしい点だ。
そして、なんと言っても「見た目がいやらしくない」。
あまりにもスタイリッシュなので、大人のおもちゃだと気付かないくらいだ。
まずはこのSVRから大人のおもちゃ道を歩んで欲しいと思う。

レベル4:ソフト手足拘束

目隠し→電マ→SVRとステップした後は、ちょっとした「拘束」をしてみて欲しい。
なにもいきなり縄で縛れというのではない。
ソフトな手錠とか、軽く手足を縛るアイテムを使ってみて欲しいのだ。
女の子は基本的にMな子が多いので、軽く拘束してあげると意外と喜ぶ。
自由が効かなくなった状態で、快感に身を震わせるのが好きな子も多いのだ。
これまでのステップを踏んで、徐々に女の子との信頼関係が出来たと思った時に使おう。
以下の記事では、僕のオススメする拘束グッズを紹介している。

レベル5:本格的なバイブ導入
ここまでのステップを全てクリアしたら、本格的に「バイブ」を導入してみてはいかがだろうか?
また、ピンクローターなどのいやらしいグッズを使ってみても良い。
変態な女の子にはいきなりここから使っても良いのだが、それはなかなかハードルが高いし、こちら側の技術によっては女の子を不安にさせることもある。
使う時は慎重に使って欲しい。
男のペニスの性能によっては、「バイブよりも挿れて欲しい」とか言われるので、使う場面と使うグッズを選ぶ必要がある。
女の子のオナニーで楽しむ以外では、やや上級者向きだと思う。

レベル6:併せ技で女の子を虜にする
ここまでのステップを全てクリアしたあなたは、もはやセックス上級者と言っても過言ではない。
女の子を未知の領域に連れて行くための準備は整ったと言える。
女の子の”はじめて”をもらうと、強烈にあなたの記憶が埋め込まれるだろう。
女の子の記憶に残りたいのであれば、上記の手法を併せて使おう。
すなわち、「目隠し+電マ+拘束」などの併せ技である。
目隠しをして視覚を奪われ敏感になっているところに、電マやSVRなどでクリトリスを刺激してあげる。
快感でおかしくなりそうな女の子の手足を拘束してあげつつ、さらに挿入して快感へと誘ってみよう。
ここまでされた女の子はそうそういないだろう。
女の子が快感で身を震わせ、アソコもトロトロになった所に挿入するので、僕らとてただでは済まない。
自分と女の子との境界がわからなくなるくらいの、溶けるようなセックスを試してみて欲しい。
ソフトSMの世界へ
大人のおもちゃを使えるようになったら、ソフトSMも試してみて欲しい。
「イマラチオ」や「首しめ」と言った、ややアブノーマルなプレイだ。
これは男の側で力加減をする必要があるので、まぁまぁ高い技術を要する。
女の子の性質や信頼関係もかなり重要になるから、この領域に足を踏み込むのは慎重にして欲しい。
女の子への愛の無いプレイはただの暴力だ。
そんなセックスはしないようにして欲しい。
そして、まだまだ上には上のレベルがある。
僕もまだ「緊縛」とか、「脳イキ」のたぐいなんかは習得出来ていない。
僕なりに習得出来た暁には皆様とシェアしたいと思う。
僕達の「大人の遊び」はまだまだ続く。