大人のおもちゃを楽しむためのステップ4では「ソフト手足拘束」をやってみて欲しいと思う。
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ソフト拘束は縄などで縛り上げなくても、1000円程度の拘束具を使えばお手軽にソフトSMを楽しめるのだ。

手足拘束をしてあげることで、Mっ気を刺激されて喜ぶ女の子も多い。
女の子の気づいていないMの性質をさらけ出してあげよう。
拘束してお互いに興奮度を高めた状態でもセックスはとても気持ち良い。

女の子の屈服感を煽り、感度と興奮度を高めることで、より一層気持ち良いセックスをすることが出来る。
そして、この「非日常感」のあるプレイ感が二人の関係をより一層深いものにするのだ。
やったことがない人は是非試してみて下さいね!
タップ出来る目次
ソフト拘束プレイの魅力やメリットを解説
まず、なぜ僕がソフトな拘束プレイをおすすめするのか解説したい。
- 感度を上げる
- 興奮度を増す
- 屈服感を味わえる
- 信頼関係が増す
- 気持ち良い
ソフト拘束プレイで感度と興奮を上げる
拘束プレイは女の子の自由を奪い、感度を上げる役割がある。
これはステップ1で使用した「目隠しプレイ」にも共通する。
目隠しプレイでは、視覚を遮ることにより、聴覚や触覚の感度を上げて感じやすくすることが出来る。
また、それと同時に「非日常」を演出することで、マンネリを打破して女の子を興奮させるという効果もあるのだ。
感度上昇と興奮上昇により、女の子のアソコはトロトロになること間違いなし。
ソフト拘束プレイは信頼が大切
これはセックスする時、全体を通して大切なことだが、SMプレイでは信頼関係が大切になる。
目隠し、拘束などの相手の自由を奪うプレイは「奪われても大丈夫」という信頼関係がなければ出来ない。
いきなり拘束プレイをするのではなく、徐々に徐々に導入して欲しいのだ。
そのためにも、ソフトSMなどの経験が少ない方は「大人のおもちゃ5ステップ」で、しっかりとステップアップして欲しい。
ステップ4の「ソフト拘束プレイ」は女の子の自由を制限し、屈服感を味わってもらうことが出来る。
”ソフト”なので、「頑張れば手も足も自由になる」くらいの自由度が良いと思っている。
いきなり緊縛などはハードルが高いので止めておきたい。
しかし、それでも女の子は屈服感を感じて、男は征服感を感じることが出来ると思う。
「恥ずかしい格好をさせられている。しかも、隠せない。」という状況は女の子のM性を刺激する。
僕の持論だが、女の子は「自分より(肉体的・精神的)に強いオスに征服されたい」という願望を持っているのではないかと思っている。
原始時代、女性の力はまだ弱く、生きていくためには群れの力と、強いオスの力が不可欠だった。
そんな時、強いオスに頼ることが生き抜くために必須のスキルだったのだ。
それは令和の時代の今も、女の子の本能にインプットされている。
強いオスに征服されることは、女の子が喜びを感じる行動なのだ。
ソフトSMは女の子のそんな本能を満たす行為。
拘束プレイで女の子の全てを支配し、力強い男根で女の子を気持ちよくさせる。
そんな男らしい行為が女の子を濡らす。
この行為は彼氏(セフレ)の「男らしさ」を再認識させ、信頼関係を深めるきっかけになると思っている。
ソフト拘束プレイは気持ち良い
以上の理由から、女の子の感度は最高潮に高められる。
そうなることで、女の子のアソコはトロトロになってしまうことが多い。
男性ならわかると思うが、女の子が最高に興奮してトロトロになった膣ほど気持ち良いものはない。
僕達の射精を「早く、早く」と急かすようだ。
僕達の興奮度や勃起度も格段に上昇する。
こうして、二人で気持ち良いセックスの完成になる。
ソフト拘束プレイにオススメのグッズ
ソフト拘束プレイの良さはわかってもらえたと思う。
それでは、どんな商品を購入すれば良いのか解説したい。



これが僕思う「ソフト拘束プレイ」。
ご覧の通り、手と足が繋がった状態を作れるので、女の子の足を開きやすく、M字開脚にしやすいという特徴がある。
だが、足を完全に固定しているわけではないので、閉じようと思えば閉じることが出来る。
このある程度許された自由度が女の子に過剰なストレスを与えずに、ちょうど良い強制力になる。
男に気持ち良くしてもらうためには、自分で股を広げる必要があるところも良い。
女の子が恥ずかしさや気持ちよさのために、股を閉じようとしようものなら…
ほら、足開きなよ…
なんて言って、言葉攻めしつつセックスが出来る。
S彼氏とM彼女にとっては、至高の時間。
拘束プレイをもっと楽しむためには
拘束プレイを最大限に楽しむためには、拘束するだけでは足りない。
もっともっと気持ち良くなるためには、これまで紹介してきたおもちゃを使うことで、さらに快感を増幅することが出来る。
ソフト拘束+目隠し

拘束しつつ、目隠しをすることで、自由度をさらに奪う。
自由を奪われつつ、視覚も遮られることで感度と興奮もさらに高められる。
ソフト拘束+電マ
電マを使うと良くあるのが、「電マの刺激が気持ち良すぎておかしくなる!」って言って女の子が足を閉じてしまうこと。
これだと、イクまで電マを使えないし、クリトリスへの刺激を正しく伝えることが出来ない。
それを防ぐためにも、ソフト拘束を行ってから電マを使おう。

そうすることで、電マの振動をダイレクトにクリトリスへ導くことが出来る。
また、よつん這いにして電マを使うのも有効。

恥ずかしさをさらに増幅することが出来る。
ステップ4:ソフト拘束プレイ
以上のように、ソフト拘束プレイをすれば、女の子とより強い絆を結ぶことが出来る。
そして、お互いの快感も増すことが出来るので、より気持ち良いセックスをすることも可能になるだろう。
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